はじめに
・噛み合わせと体
・紙一枚の厚さ
・この研究室の目指すところ

Alexanderの原理と
発見

・Alexanderの原理と発見
・噛み合わせと体の関連

噛み合わせについて
・歯並びが悪い原因
1.誤った授乳の仕方
2.誤った食生活

姿勢の分類
・正常型姿勢
・弛緩型姿勢
・緊張型姿勢
・混合型姿勢

当院の顎関節治療、
噛み合わせ治療

治療の流れ
症例集

当院の矯正治療
治療の流れ
症例集
下顎の位置移動に対する頭部の対応と、主に脊柱の変化をアレクサンダーの「人間の動きの法則」と、 再生する能力「プライマリーコントロール」の考えに基づき、 側面姿勢を正常型弛緩型緊張型混合型姿勢の4つに分類しました。
正常型姿勢 とは、常に揺れ動く身体の中心が鉛直線状にあり、筋肉靭帯に過度の緊張や拘縮が起こらない状態です。 これに対して、首が前に出ることから生まれる姿勢を 弛緩型姿勢 、頭が後ろにあることで生まれる姿勢を 緊張型姿勢 、その混在したケースを 混合型姿勢 に分類しました。
弛緩型、緊張型姿勢からは、腰痛や、肩こり、頭痛といった全身への弊害はありません。両者の特徴が合わさった混合型になったとき、体に異常が生じるのです。




プライマリーコントロールに干渉しない状態。
●直立状態において、常に揺れ動く身体の中心が鉛直線上にあり、
 筋肉の緊張と固定化が起こらない状態
●頭部と骨盤の回転によって脊柱が自由で流動的な動きを可能にする
 適度な弯曲を持ち、前後左右のバランスがとれている状態。
●頭部は軽度な押し下げ回転と肩の押し上げ回転によって、頚椎は適度な前弯状態。
●肩と骨盤の押し上げ回転によって胸椎と腰椎は適度なS字状弯曲状態。
●膝関節は、体重の移動に対し、バランスがとれる状態。
●下顎は姿勢の変化に対応するバランサーとして、
 下顎頭が回転運動を伴いながら上下、前後、左右を三次元的に動きが可能な状態。





正常型姿勢と比較し、骨盤を中心とした下方姿勢に対して、頭部は前方に位置し、臼歯部の咬合高径が低いために起こる、強い頭部の押し下げ回転を伴っている状態。
●頚椎の過前湾
●過蓋咬合・上顎前突
●扁桃腺肥大・気道狭窄
●V字型歯列弓
●臼歯部の舌側傾斜
●腰椎の後湾
●O脚・膝の負担